LuLu

久々に作品をアップ。人に贈るのに描いた絵ですが…一応飼い猫の黒猫ちゃんに似せるつもりが全然似てない猫になってしまった(笑)。
ユリはなかなかいい感じに描けたかしら。
黒目はあえていれずにガラス玉みたいな表現にしたかったけど、つぶれちゃったねー。
混合技法で透明色を重ねて暗くする表現方法は、生で見るぶんにはいいんだけど、スキャンしてデジタル化するとあまり綺麗に再現できないなぁ。あとうちのスキャナーのせいかもしんないけど、スキャンした時に暗い色のところについた細かいホコリ?とかが反射して白く光ってる!原画はもうちょっと綺麗なんです…。スタンプツールでしこしこ消そうと試みましたが…。

「LuLu」
2012 油彩・アクリル シナベニヤ

鉛筆派終了しました。

ブログの方ではすっかり告知を忘れていたのだけど、今年も表参道リビーナで鉛筆派に参加しました。
お越しいただいた方々、ありがとうございました。
そんなわけで出展した作品をこちらにもアップ。

まずは恒例のもちもちペンギン。下地の黄色がギラギラしてる!

後ろの三匹はエロ本を読んでいます。

「手触りの伝え方」

資料のためにムカデを画像検索するのが辛かったです。

「Obsession_01」

久々にちょっと大きいの描いた。

こんな感じ。次は油彩を描かなきゃな。

久しぶりですが、投扇興の枕が完成していたりする。

最後の更新からなんと3ヶ月も経っている。ブログは放置プレイでしたが、投扇興の枕はその間もせっせと絵の具を塗って、なんとようやく完成までこぎつけました。明日(21日)の投扇興で無事お披露目できそう。
作業の途中経過とかね、もっとマメに更新すれば良かったんですけど、デジカメ壊れたし…。
そんな感じなので、完成した図柄をスキャンしましたんで、ひっそりとアップしておきます。

枕「春」

枕「夏」

枕「秋」

枕「冬」

そして、蝶を載せる枕の上面

土台には蟻が円陣


ちなみにスキャン画像では見えてないですが、縁取りを赤にしたら、まあその赤が大変血糊テイストで、いらぬところでホラーな雰囲気を醸し出しております。あと上面と土台の色が割とエグイです。テヘペロ

その他の季節

「夏の夜に、柳がサラサラと揺れて、下を蛍がふわふわ飛んでる感じ♪」というイメージは頭にあったものの、仕上がりの「暗さ」をどれくらいにするかが決まっていなかったため、油絵の具の透明色を重ねていくうちにどんどん夜の闇が深くなっていき…ちょっとこれは他の季節とのバランスが悪すぎる…というわけで上から不透明色を重ねて今まで塗った分を潰しました。ちゃんとイメージを固めておかないと、遠回りしますね…。さて、どうしよう…。

秋は背景色を塗ったところです。この後もみじに色を塗っていきます。次に完成するのは秋かな。やっぱりイメージが固まってると、仕上がりも早いです。

冬は…実は一番進んでない。まだ一度しか油絵を塗ってないです。しかもそのたった一回すら、乾燥が不完全の状態で梱包剤にくるんだら、プチプチ模様に絵の具が取れるというアクシデントもあり。ほら、うっすらと丸い模様が見えるでしょう…。


通常の絵と違って立体に絵を描いているので、一辺を描くと、乾くまでは反対側の面に手を付けられないという制約もあったりして(油絵なので乾くのに2、3日かかる)、効率的な色の塗り方を考えながらの作業です。なかなかうまくいきませんけど。
そして、油絵のギットリ感は出さずに品良く和風に仕上げたい。そのためには、色を綺麗に見せることが大切かなぁと。同じ青でも、夏の青と秋の青は違うよね、とか四季それぞれが持つ色味を表現したいものですな〜。

あと上面と土台にも絵を描きますが…これは、今描いてるものじゃなく、ちょっと絵柄を替えようかなと今更…。
では続報を乞うご期待あれ。できるだけ写真撮り忘れないようにしますので。

なんといきなり春は完成していた!

12月も、時間を見つけてはせっせと色を塗り、あぁ、春を塗ったら乾くまでは反対側の冬は塗れないなぁ(イーゼルに立てかけられない)、じゃあ隣の夏の柳でも塗っていくか…。…。…。…乾かないなぁ。全然乾かないなぁ。おいいつ乾くんだよ。あ、今日途中経過を蟻蟻連の麻の葉さんに見せなきゃ。ま・だいたい乾いたから梱包剤にくるんで持っていって…ギャー!絵の具が梱包剤にくっついて取れたー!プププ…プチプチ柄になっちまった!まあ上から絵の具重ねれば見えなくなるからいいや。…あ、なんか色を重ねて行くうちに夏の柳がどんどんドス黒くなっていく…。なんかイメージと違うなぁ。あー描き直そ。おっ、春はもう完成だな。

以上のような約一ヶ月分の作業は写真撮るのすっかり忘れてしまったので…。

まず春は完成しました。

ちょっと雅に金色とか塗る

各モチーフに固有色を付けたの。こんな感じ。

さらに全体に金色を塗ってみます。なんで金色かっつーと、日本画とかって金地だったりしてなんか豪華じゃん!ただあれは、本物の金箔を貼っているから上から色を乗せても絵の具の下から発光しているような効果を得られるんだけど、ここで塗っているのはただのアクリル絵の具なので、ま、上から油絵をギトッと乗せれば、なす術なく、一切の痕跡すら残さず、見えなくなってしまいますが。




しかもなんか汚い。

で、ここからいよいよ油絵が乗っていくのですが…ここから次に載せる画像には、時間にして約1ヶ月半の空白期間があります…。

トレース

さて、ここから枕に下絵をトレースして色を付けていきます。

これが下地を塗った枕。枕の素材になってるのは、桐なのかなぁ。
通常の混合技法だと、シナベニヤとかキャンバスとかに何層もジェッソ(下地用のホワイト)を塗り重ね、さらに目の細かい紙ヤスリでツルツルになるまで磨いてからトレースするんですが(でないと、木目やキャンバスの凹凸が邪魔になって細密描写ができない)、今回はそんな細密には描かないので、けっこう木目が残ってます。

トレース後。


で、ここからいきなり油絵を塗るわけではなく、またここでアクリル絵の具を塗ってモチーフの固有色を付けます。